ご利用の注意点
利用規定
当スタジオ利用者は、次の事項を遵守しなければなりません。
１ ゴルフを練習する及び酸素カプセルの利用をする目的で当スタジオを利用するものとし、それ以外の目的で利用しないこと。
２ 当スタジオを利用するにあたっては、スタジオ内に掲示されたルール習慣上のルール、当スタジオの説明や指示に反する行為を行わないこと。
３ 当スタジオ又は当スタジオが入居する施設内において、無許可の物品販売や営業行為、金銭の賃借、勧誘行為、政治活動、署名活動を行わないこと。
４ 刃物等の危険物や他者又は施設、器具を傷つける可能性のあるものを当施設へ持ち込ま ないこと。
５ 正当な理由なく他者の所持品に触れないこと。
６ 当スタジオの利用を認められていない者を同伴させないこと。
７ 大声、奇声を発する行為、他の会員やスタッフを畏怖させる言動、その他迷惑と受け取れる言動は行わない。
８ 他の会員やスタッフに対し、待ち伏せし、後をつけ、またはみだりに話しかける等の行為を行わない。
９ 正当な理由なく、面談、電話、その他の方法でスタッフを拘束する等の迷惑行為を行わない。
10 動物（あらかじめ許諾された介助犬は除く）を移設内に持ち込まないこと。
11 他の会員の施設利用を妨げる行為を行わないこと。
12 当スタジオの秩序を乱し、または、その名誉、信用もしくは品位を傷つける言動を行わない
13 当スタジオ内で喫煙をしないこと。（電子タバコを含む）
14 当スタジオ内で、飲酒をしないこと。
15 ゴルフブース内において以下の禁止事項を行わないこと。
打席、打席以外での打席幅を超えるようなスイング（横振り等）
天井に当たるロブショット
プレーヤー以外の方の打席、打席通路及び打席付近への立入り
打席設備の移動および不適切と思われる使用を行うこと
当スタジオのボールや備品を持ち出すこと
16 次の利用者のために利用ボール等最低限の片づけを行うこと。
17 酸素カプセル利用者は、次の利用者のために除菌スプレー等を行うこと。
18 酸素カプセル内に定員（2名）以上の利用者が入室をしないこと。
19 当スタジオ利用者は、設備の利用後は利用者自身で利用前の状態に戻してください
20 当スタジオ内に、食事及び飲料（アルコール不可）の持込を可としますが、必ずゴミ、空き缶等は会員自らが持ち帰り施設を清潔に保つこと。
21 会員等当スタジオ利用者が、スタジオの設備を損害、汚損等した場合又は設備が故障した場合は、当スタジオが指定した連絡先に速やかに連絡してください。
利用規約
利 用 規 約
第1条（適用範囲）
本規約は、「ゴルフスタジオN-room」の名称で運営する会員制シュミレーションゴルフ施設及び酸素カプセル施設（以下「当スタジオ」という）の入退会や利用に関するルールを定めることを目的とします。
第2条（会員制）
１ 当スタジオは会員制とします。当スタジオに会員登録し、入会した者を会員とします。
２ 当スタジオに入会される方は、本規約その他規則を承諾し、所定の入会手続きが必要となり、
当スタジオが会員として適切であると判断した申込者は入会が認められ、当スタジオを利用することができます。
３ 会員は、本規約、当スタジオが入居する施設内の諸規則をすべて順守しなければなりません。
第3条（入会資格）
次の各号のいずれかに該当する者は会員になることができません。
本規約その他当スタジオが定める規則を遵守できない者
入会申込を行う申込者と同一人物であることを確認できない者
過去又は現在において暴力団もしくは反社会的勢力に属し、またはそれらに属すものとの関係を有するものと判断した者
伝染病、その他他人に伝染又は感染する恐れのある疾病を有している者
18歳未満の者、ただし、12歳以上18歳以下のも者については保護者の同意及び同意書の提出を必要とする。
公序良俗に反する行為をする恐れがあると認められる者
その他、当スタジオが会員としてふさわしくないと判断した者
第4条（会費、利用料等）
１ 会員は、会費及び利用料及び当スタジオの定めるその他費用（以下「会費等」という）を当
クラブ所定の方法で支払うものとする。
２ 会員は、実際の施設利用の有無にかかわらず、当スタジオが定める会費等をすべて支払う義務があります。
３ 当スタジオは、会費等の改定を行うことができます。その場合は、改訂を行う８週間前までに会員に告知するものとし、以後は改定後の会費等が適用されるものとします。
４ 会員が、会費等その他の債務を支払期日までに履行しない場合、支払期日の翌日から支払い日までの日数に年１４.６％の割合で計算される延滞損害金を会費等その他の債務と一括して
請求できるものとし、当該会員は当スタジオが指定する方法で支払わなければなりません。その際の支払いに必要な手数料等の費用は当該会員の負担とします。
第５条（入退室管理システム）
１ 当スタジオは、会員に入退室管理システムのアプリケーションをその他施設利用のために必要なシステム（以下セキュリティーキーという）の使用を許諾します。
２ 会員が当施設に立ち入る際は、セキュリティーキーを使用するものとし、会員本人がセキュリティキーを使用できない場合は当施設に立ち入ることができません。
３ セキュリティーキーは、許諾された会員本人または当スタジオが認める使用権限を有する者のみが使用でき、他の者が使用することはできません。
第6条（会員以外の当スタジオの利用）
当スタジオは、会員の1回の使用につき3名を限度として、会員が同伴した会員以外の者にスタジオ利用を認めます。
第7条（スタジオの利用方法）
１ 当スタジオは、営業日の営業時間内において利用できるものとします。
２ 当スタジオにおいては、スタッフは常駐せず、会員自身で設備を使用するものとします。
３ 会員等当スタジオ利用者は、設備の利用後は利用者自身で利用前の状態に戻さなければなりません。
４ 当スタジオ内に、食事及び飲料（アルコール不可）の持込を可とするが、必ずゴミ、空き缶等は会員自らが持ち帰り施設を清潔に保つこと。
５ 会員等当スタジオ利用者は、防犯目的でスタジオ施設内（トイレは除きます）に複数の防犯カメラを設置し、録画、記録することをあらかじめ承諾します。
６ 会員等当スタジオ利用者が、スタジオの設備を損害、汚損等した場合又は設備が故障した場合は、当スタジオが指定した連絡先に速やかに連絡しなければなりません。
７ 火災、地震等の自然災害等が発生した場合、会員等当スタジオ利用者の責任と判断において避難等をするものとする。
８ 次の利用者のために利用ボール等最低限の片づけを行うこと。
９ 酸素カプセル利用者は、次の利用者のために除菌スプレー等を行うこと。
10 自己責任において健康管理をしたうえで当スタジオを利用し、身体に不調があるときは利用を控えること。
第8条（禁止行為）
会員等当スタジオ利用者は、次の各号に定める行為をしてはなりません。
１ ゴルフを練習する及び酸素カプセルの利用をする目的で当スタジオをするものとし、それ以外の目的で利用すること。
２ 当スタジオを利用するにあたっては、スタジオ内に掲示されたルール習慣上のルール、当スタジオの説明や指示に反する行為。
３ 当スタジオ又は当スタジオが入居する施設内において、無許可の物品販売や営業行為、金銭の賃借、勧誘行為、政治活動、署名活動を行うこと。
５ 刃物等の危険物や他者又は施設、器具を傷つける可能性のあるものを当施設へ持ち込むこと。
６ 正当な理由なく他者の所持品に触れること。
７ 当スタジオの利用を認められていない者を同伴させること。
８ 大声、奇声を発する行為、他の会員やスタッフを畏怖させる言動、その他迷惑と受け取れる言動を行うこと。
９ 他の会員やスタッフに対し、待ち伏せし、後をつけ、またはみだりに話しかける等の行為を行うこと。
10 正当な理由なく、面談、電話、その他の方法でスタッフを拘束する等の迷惑行為を行うこと。
11 動物（あらかじめ許諾された介助犬は除く）を移設内に持ち込む行為。
12 他の会員の施設利用を妨げる行為を行うこと。
13 当スタジオの秩序を乱し、または、その名誉、信用もしくは品位を傷つける言動をすること。
14 当スタジオ内で喫煙をすること。（電子タバコを含む）
15 当スタジオ内で、飲酒をすること。
16 ゴルフブース内において以下の禁止事項を行うこと。
打席、打席以外での打席幅を超えるようなスイング（横振り等）
プレーヤー以外の方の打席、打席通路及び打席付近への立入り
打席設備の移動および不適切と思われる使用を行うこと
当スタジオのボールや備品を持ち出すこと
17 酸素カプセル内に定員（2名）以上の利用者が入室すること。
第9条（立入りの禁止、退室）
当スタジオは、以下の各号に該当する者につき、相当期間の入室の禁止、または、施設からの退場を命ずることができます。
本規約その他当施設の諸規則を違反した者
当スタジオにおいて第3条に定める入会資格を欠いていると判断した者。または、入会に際し虚偽の申告を行い、あるいは入会資格に関わる重要な事実を故意に申告しなかった者
当スタジオにおいて体調不良や過度の飲酒、薬物使用等により正常な施設利用ができないと判断した者当スタジオにおいて著しく不潔な身体又は服装の者
当スタジオの承諾なくセキュリティーキーを使用せずに入室した者
本規約の手続きに従わず、会員以外を入室させた者及び入室した者
会員の自己都合により会費等の全部もしくは一部を滞納した者
上記の他、当スタジオにて入室の禁止または退場を命じることが適切であると判断した者
２ 当スタジオへの入室禁止となった会員は、当該禁止期間中も会費等を支払わなければなりません。
第10条（退会）
１ 会員が自己都合により退会する場合は、当スタジオ所定の退会手続きを希望する月の15日
前までに行うものとし、その場合当月末日をもって退会となります。
２ 上記手続きは、当スタジオ所定のフォームへの入力を行い、当スタジオの受領確認をもって手続きの完了となります。
３ 本条の退会手続きが完了しない場合は在籍となり、当スタジオの利用がない場合でも会費が発生します。
４ 会費等の全部または一部が未納の場合は、第1項の退会手続きと同時に完納しなければなりません。
第11条（届出等）
１ 会員は、入会手続きに変更があったときは、速やかに所定の方法にて変更の届出をしなければなりません。
２ 当スタジオから会員への諸通知等は、会員から届け出のあった住所又は、メールアドレス等宛に行い、その発送をもって効力を有するものとし、未達や延着等の場合でも、当スタジオは発送後の責は負いません。
第12条（強制退会）
１ 当スタジオは、会員が各次の各号のいずれかに該当する場合は、当該会員を強制的に退会させること（以下「強制退会」という）ができます。
本規約を遵守できないとき
当スタジオ内外にかかわらず、法令、条例又は公序良俗に反する行為を行い、当スタジオの運営に影響が生じると判断した場合
当スタジオにおいて、第３条に定める入会資格を欠いていると判断したとき、または入会に際し虚偽の申告を行い、あるいは入会資格にかかわる重要な事実を故意に申告しなかったとき
会員の自己の都合により回避の全部もしくは一部を２か月間滞納したとき
その他、当スタジオにおいて会員としてふさわしくない言動があったと認められた時
２ 当スタジオから強制的に退会させられた会員は、退会時から当スタジオの利用はできません。
３ 当スタジオから強制的に退会させられた会員に対しては、当スタジオは、前納分または既払
分の会費等があっても、これを返還することはいたしません。
４ 強制退会となった会員は、将来にわたり期間の定めなく当スタジオへの入会はできません。
第13条（資格喪失）
会員は次の場合に、自動的にその会員資格を喪失します。
退会したとき、又は強制退会の処分を受けたとき
死亡したとき当スタジオが閉鎖されたとき
第14条（会員資格の譲渡禁止等）
当スタジオの会員資格は本人限りとし、第三者への譲渡、売買、貸与、名義変更、質権の設定
その他担保に供する等の行為又は相続その他の包括継承はできません。
第15条（営業日及び営業時間）
当スタジオの営業日、営業時間については当スタジオが別に定めます。ただし、気象、災害時
等の理由により事前告知なく変更する場合があります。
第16条（施設の利用制限）
１ 次の理由により当スタジオの全部または一部の閉鎖もしくは変更することがあります。その
ような制限がなされた場合でも別に定める場合を除いて会費等の支払い義務が免責されるこ
とはありません。
気象、災害等により営業が困難であると認めらととき
設備の点検、補修または改修をするとき
法令の制定、改廃、行政指導、社会的情勢の著しい変化、その他運営上等やむを得ない事由が発生したとき
２ 前項の場合、事前にその旨を当スタジオのホームページ等にて告示いたします。ただし、緊
急を要する場合はこの限りではありません。
第17条（施設の閉鎖・変更）
次の理由により当スタジオの全部または一部の閉鎖もしくは変更することがあります。
気象、災害等により営業が困難であると認めらととき
法令の制定、改廃、行政指導、社会的情勢の著しい変化、その他運営上等やむを得ない事由が発生したとき
当スタジオは、会員に対して30日間の事前予告期間をもって通知することにより、当サービスの全部または一部を閉鎖もしくは変更させることができるものとします。
当スタジオが本サービスの全部または一部を閉鎖もしくは変更し、または。中断・停止した場合であっても、当スタジオは本利用規約で明示的に定める場合を除き。会員に対して一切の責を負いません
第18条（賠償責任）
１ 当スタジオ内で発生した紛失、盗難、障害、その他の事故については、当スタジオは、その故意または重過失による場合を除き一切の責を負いません。
２ 会員または同伴者は、自己の責に帰すべき原因により、当スタジオまたは第三者に損害を与えた場合は、速やかにその賠償責任を果たさなければなりません。
３ 会員は、同伴者の責に帰すべき原因により発生した前項の損害についても、その同伴者と連帯して賠償責任を負わなければなりません。
第19条（業務委託）
当スタジオの運営に関する業務の全部または一部を第三者に委託して行わせることができ
ます。その場合において業務遂行のための必要な範囲で、会員の個人情報を提供する場合があり、会員はこれを了承するものとします。
第20条（通知予告）
当スタジオに関する通知予告は、施設内に掲示する方法または電子メール等の電磁的方法により行います。
第21条（適用法および管轄裁判所）
当スタジオの利用並びに利用規約の解釈及び適用は、日本国法に準拠します。会員と当スタ
ジオの間で訴訟の必要が生じた場合は、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第22条（本規約その他の規則の改訂）
当スタジオは、本規約、細則、利用規定、その他運営、管理に関する事項を改定することが
できます。また、その効力は最新の改定日をもってすべての会員に適用されます。
附則 本規約は、２０２３年１２月２５日より発効します